鈴鹿 感謝の気持ち忘れず 新成人2265人が誓い 三重

【今年の成人式を企画運営した成人式実行委員会の新成人ら=鈴鹿市神戸1丁目の市民会館で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は13日、同市神戸1丁目の市民会館で成人式を開き、新成人の新たな門を祝った。

市の今年の新成人は男性1138人、女性1127人の計2265人(平成30年12月25日現在)。

公募の新成人7人が実行委員となり、昨年5月から企画や運営に携わった。今年は「これまでに関わった全ての人に感謝しつつ、希望を持って新たな時代に進みたい」という思いを込め、「ありがとう~平成からの旅立ち~」をテーマに実施。

会場周辺には振り袖やスーツ姿の新成人が大勢集まりにぎわいを見せており、式典にはそのうち833人が出席した。

末松則子市長は式辞で「『世の中を変えていくのは自分たち』という気持ちを持ち、それぞれの分野で活躍することを期待している」と激励した。

新成人を代表し、鈴鹿高専5年の栗山美琴実行委員長(20)=同市西玉垣町=が「鈴鹿市で成人式を迎えられることを誇りに思い、新成人としての自覚と感謝の気持ちを忘れず、これからの人生を力強く歩んでいく」と誓いの言葉を述べた。

そのほか、県立神戸高書道部の書道パフォーマンス、中学時代の恩師からのビデオレター上映、地元ダンスチーム「勝山組」の演舞で会場を盛り上げた。