新名神開通で経済活性化を 亀山商議所の岩佐会頭 三重

【鏡開きで新春を祝う岩佐会頭(中央)ら=亀山市東御幸町の市文化会館中央コミュニティセンターで】

【亀山】三重県の亀山商工会議所(岩佐憲治会頭)は7日、亀山市東御幸町の市文化会館中央コミュニティセンターで新春賀詞交歓会を開き、櫻井義之市長や稲垣清文副知事、地元企業代表者ら計250人が参加し新年の門出を祝った。

岩佐会頭は「今年は、念願の新名神高速道路の四日市・亀山間が開通することで、より一層の経済活動が活発化されることに期待する」と述べ、リニア中央新幹線整備と市内への停車駅誘致について「長きにわたる活動が実を結び、夢は現実になろうとしている。ルートと途中駅の誘致に向け、これまで以上に積極的に取り組む」とあいさつした。

来賓あいさつで櫻井市長は「地域経済が今後も持続的に発展していくためには、商工会議所との連携は不可欠であり、さらなる協働をお願いする」と語った。岩佐会頭、櫻井市長ら5人が鏡開きをした後、川森浩司副会頭が乾杯の音頭を取り、参加者らは祝杯を挙げ、亀山市の発展を願った。