猪突猛進で事業展開 鈴鹿商議所が賀詞交歓会 三重

【鏡開きで新年を祝う田中会頭(左から2番目)ら=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットサクラホールで】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿商工会議所は7日、同市稲生町の鈴鹿サーキットサクラホールで「平成31年新春賀詞交換会」を開き、地元政財界の約220人が地域経済の発展を誓った。

田中彩子会頭は、新名神高速道路の三重区間や中勢バイパス鈴鹿―津市間の開通を前に、今年を「鈴鹿の地域経済において大きく飛躍する可能性が生まれる重要な年」と位置づけ、「新名神の完成による経済効果を地域経済へ最大限に波及させるため、地域高規格道路『鈴鹿亀山道路』の整備促進に向けて取り組む」と述べた。

また、「各事業所の安心感を高め、景気の好循環を作り出すことが課題」とし、「いのしし年にちなんで関係機関との連携強化を図りつつ、各事業を猪突猛進の勢いで展開する」と話した。最後に「鈴鹿には鍛えられたものづくりの技術力、それを生かす企業力、逆境を跳ね返す底力がある。こうした強みに磨きをかけ、生かすことで地域経済が飛躍できると確信している」と締めくくった。

田中会頭ら代表8人が地酒「鈴鹿川」で鏡開きをし、新年の幕開けを祝った。。