神宮奉納品を寄贈 伊勢市内の福祉施設に 三重

【寄贈品の目録を鈴木市長に手渡す芝本神宮宮掌(右)=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県伊勢市の伊勢神宮は7日、元日に神宮に奉納された鏡餅や果物など全国からの奉納品の一部を、伊勢市を通じて市内の福祉施設に贈った。

毎年恒例の寄付。市役所に、神宮の芝本行亮宮掌(くじょう)らが訪れ、「全国の皆さんから納められた品々です」と話し、鈴木健一市長に目録を手渡した。

寄贈したのは、大小の鏡餅11組、ミカン7箱、青森や福島県産のリンゴ3箱、柑橘類の晩白柚(ばんぺいゆ)1箱、パイナップルや衣類。鈴木市長は「心から感謝します」と謝辞を述べた。

市は、児童福祉施設や障害者福祉施設など14施設に届ける。