型紙模様で鈴鹿PR 市が独自のサランラップ作製 三重

【シティセールス用に作製したサランラップ=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市はこのほど、オリジナルデザインのサランラップを1万800本作製した。シティセールスに活用する。

サランラップは市内の旭化成鈴鹿製造所で作られており、市は昨年8月に同社、製品のパッケージを製造する山下印刷紙器の3者で地域連携包括協定を締結。連携の一環として、サランラップを活用した市のPRを進める。

完成した製品は、幅22センチで長さ15メートル。パッケージのデザインに市の伝統産業伊勢型紙の文様を使用したほか、市のマスコットキャラクター「ベルディ」のイラストや茶園の風景、鈴鹿8時間耐久ロードレース、鈴鹿バルーンフェスティバルなど市の観光資源の写真を配置。製品が鈴鹿で製造されたことを周知するため「MADE IN 鈴鹿のサランラップ」と記載した。

今月20日の「図書館碁会所 伊田篤史八段を迎えて」などのイベントで配布する。