きょうから県民意識調査 幸福感や結婚願望など50項目 三重

鈴木英敬知事は7日の定例記者会見で、県政運営に生かすための「みえ県民意識調査」を8日―2月5日に掛けて実施すると発表した。約1万人の県民にアンケート用紙を送付し、幸福感などを尋ねる。

平成24年から毎年実施し、今年で8回目。幸福感や結婚願望など約50項目の質問に対し、無記名、選択式で回答してもらう。今年は「地域活動への参加状況」など4項目を新たに加えた。

昨年の調査結果では、幸せと感じる度合を10点満点で点数化した「幸福感」の平均値が前年より0・01点低い6・70点となり、前年を下回った。有効回答率は前回より0・5ポイント低い52・7%だった。

鈴木知事は、平成31年度で終了する「みえ県民力ビジョン第二次行動計画」の検証や、同年度に改訂を予定する「子どもスマイルプラン」の検討に調査結果を活用する考えを示し、回答を呼び掛けた。

無作為に選んだ18歳以上の県民1万人に、8日付でアンケート用紙を発送する。集計結果は4月中にも県ホームページなどで公表する。問い合わせは県企画課=059(224)2025=へ。