「フィンランドの入浴法を」 四日市・オリンピアスポーツクラブ サウナ、浴場を新装 三重

【リニューアルしたサウナ(オリンピアスポーツクラブ提供)】

【四日市】三重県四日市市末永町のオリンピアスポーツクラブ(森純孝理事長)は4日、約10年ぶりの大規模改装を終え、リニューアルオープンした。浴場やシャワールーム、更衣室などを中心に約2億5千万円を費やし、スポーツクラブとしては県下で初めて「ロウリュサウナ」を新設。トイレや駐車場の増設など、顧客の声に応えた改装となった。

同クラブの森亜希子ゼネラルマネージャーによると「ロウリュ」とはサウナの本場フィンランドの入浴法で、高温に熱したサウナストーンに水をかけ、その蒸気を浴びる蒸気浴で大量の発汗作用があり、美肌効果も期待できるという。

森ゼネラルマネージャーは「利用者の使い勝手が良いように、また毎日使うところなので、清潔に使っていただけるようにした」。また「健康に気を付けないと『人生100年時代』を生き抜いていけない。今後の10年を見据えての改装工事で、会員のご要望を形にすることができた」と話した。

オリンピアスポーツクラブは森欽窯業が運営。森理事長が138年続いた陶器輸出業から事業転換させ、同市初の総合スポーツクラブとして誕生し、昨年創業30周年を迎えた。