昨年の三重県内交通事故死者 1人増87人、65%高齢者

三重県警は3日、昨年の交通事故死者数が対前年比1人増の87人だったと発表した。65歳以上の高齢者やシートベルトの非着用者が多いのが特徴で全国的にみても多いという。県警は「より一層注意喚起に取り組みたい」としている。

県警交通企画課によると、死者全体の内訳のうち、57人(65・5%)が高齢者で対前年比22・5%増加。また、自動車乗車中の死者35人中、19人(54・3%)がシートベルトを着用していなかった。19人中、シートベルトを着用していれば助かった人は12人と推定している。