「熊野の宿 海ひかり」 アマゴ会席 きょうから販売 三重

【アマゴを使った会席料理=熊野市井戸町の熊野の宿 海ひかりで】

【熊野】熊野市井戸町の「熊野の宿 海ひかり」は4日から、市内で養殖されているアマゴを使った会席料理「天魚会席」を販売する。深見満彦統括支配人(45)は「熊野の海、山、川の幸を味わってください」とPRしている。

会席料理はアマゴを丸ごと使って骨ごと食べられるからあげ、同市特産の「紀和みそ」を使用した鍋料理、タチウオやアオリイカの刺し身盛り合わせなど10品。

アマゴは同市育生町赤倉の「赤倉水産」(中平孝之社長)が尾川川の水を引いて養殖し、加藤優志朗料理長(29)が同所でアマゴの血抜きをしている。

加藤料理長は「脂が乗った新鮮なアマゴや熊野の食材をふんだんに使っている。ぜひ食べに来てください」と話している。

料金は1人5500円(税込み)で2人から。予約が必要。「天魚会席宿泊プラン」もある。問い合わせは海ひかり=電話0597(89)7000=へ。