三重県議選 西川氏が出馬表明 元多気町議

【多気郡】元多気町議で農産物生産加工販売「マルファーム」経営の西川浩氏(56)=同町朝長=は27日、来年4月の県議会議員選挙の多気郡選挙区(定数2)に立候補すると表明した。新人、無所属。同選挙区は現職の西場信行氏(自民党、9期)と濱井初男氏(新政みえ、2期)が出馬し、三つどもえの見込み。

出馬動機は「一度は決まっていた議員定数削減を元に戻した現職議員の判断、その是非を有権者に問うため」。「地方議会が身を削る経費削減、改革を行っているこのご時世に、県民のの理解を得られるとは思えない」「政党、会派、議席の利を追う議員の政治姿勢を問いたい」と訴えている。

西川氏は中部測量専門学院卒。西川土建代表取締役、朝長営農組合代表を経て、平成22年から多気町議会議員を1期務めた。前回県議選で落選した。