地域見守りに協力 鈴鹿市とダスキンが協定 三重

【協定を締結した末松市長(左)と(右から)森社長、前田社長、永澤社長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は25日、同市役所で、市内のダスキン加盟3社と「地域における見守り活動等協力に関する協定(SUZUKAまるごとアイネット)」を締結した。

協定を締結したのは、ダスキン神戸支店のスズカ(永澤哲夫社長)=同市神戸五丁目=、ダスキン中江島支店の三鈴(前田和也社長)=同市中江島町=、ダスキン森栄のモリエー(森洋一社長)=同市東玉垣町=の3社。ダスキンではこれまでに県内の同様の見守り事業でも協定締結しており、鈴鹿市は4市目。

協定締結により、各社の従業員らが業務中に、高齢者や子どもらの異変や道路の破損、不法投棄などを発見した場合、市へ情報提供し、市の早期対応につなげる。

締結式では末松市長が「できることを協力し合うことで発展していける」、永澤社長(77)は「市の役立てるよう協力したい」、前田社長(64)は「仕事を通じて社会に役立てることは従業員のやりがいにもつながる」、森社長(69)は「仕事で市の役に立てることをうれしく思う」、とそれぞれあいさつし、市長と代表の永澤社長が協定書に署名した。

SUZUKAまるごとアイネットは昨年4月にスタートし、今回を含めた参加は11社。