亀山市長 今年の漢字一字は「風」 「立地協定や発電事業撤回」 三重

【今年の漢字一字「風」を掲げる櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の櫻井義之亀山市長は25日、今年最後の定例記者会見に臨み、亀山市政今年の10選を発表し、今年の漢字一文字に「風」を掲げた。

櫻井市長は「風」を選んだ理由について「工業団地への企業立地協定を結ぶなど、雇用や経済への『勢いのつく風』。民間事業所が加太地区に計画している『風力発電事業撤回の風』など、緑の健都・亀山につながる風が吹いた」と語った。

市政今年の10選は次の通り

①亀山駅周辺2ブロック地区第1種市街地再開発事業の都市計画が決定②部・課・グループ制へ市の組織・機構を再編③CSW(コミュニティ・ソーシャル・ワーカー)による支え合いの仕組みづくり開始④市内中学校普通教室等への空調機整備を完了⑤子ども医療費窓口無料化の開始⑥加太地区への風力発電事業計画の事業者による撤回⑦亀山・関テクノヒルズの新分譲区画に3社が進出⑧「かめやまのりあいタクシーのりかめさん」運行開始⑨加重収賄容疑で市職員逮捕⑩亀山市議会議員選挙執行