伊勢観光協 外宮で「年越餅」つく 大みそかに振る舞い 三重

【餅をつく参加者(左)=伊勢市の伊勢神宮外宮で】

【伊勢】三重県の伊勢市観光協会は25日、伊勢市豊川町の伊勢神宮外宮で餅つきを行った。大みそかに伊勢神宮で年を越す参拝客をもてなすため、ついた餅を31日に外宮と内宮で4千個ずつ振る舞う。

餅つきには、濱田典保観光協会長や鈴木健一市長らが参加。神職によるおはらいを受けた後、順番に餅をついた。全員がつき終わると丸餅にし、外宮に奉納。奉納とは別に、一般参加の餅つきもあった。

観光協会は、この日ついた餅を「年越餅」として大みそかに参拝客に振る舞う。伊勢神宮のかがり火で餅を焼いて食べると一年間無病息災で過ごせると伝えられている。