しめ飾りをプリザーブドフラワーで 亀山の長賢寺で「花教室」

【参加者らにしめ飾りの作り方を指導する堤さん(中央)=亀山市菅内町の長賢寺で】

【亀山】松阪市内でプリザーブドフラワーやハーバリウム教室を開いている、アトリエ「シャルールセラム」の主宰者、堤菜都子さんは23日、亀山市菅内町の長賢寺(松田哲明住職)本堂で、花教室を開き、亀山、鈴鹿市内の計4人が、プリザーブドフラワーで正月用しめ飾りを作った。花教室は毎月第4日曜に同所で開いている。

プリザーブドフラワーは、新鮮な生花や葉を特殊な液に浸し乾燥させた花。短期劣化もなく、花粉アレルギーの人にも心配することなく、咲いた花の状態を楽しむことができる。

この日は、松田住職も参加し、紫や赤、黄色のキク科のピンポンマムやダリアの花を使い、正月用しめ飾りを作った。教室に通って1年の國本夏希さん(11)=鈴鹿市道伯五丁目=は「堤先生に憧れています。季節の花を使って作るのが楽しい」と出来栄えに満足していた。

松田住職は「檀家(だんか)や地元住民だけでなく、年代を問わずいろんな人が集まる場として本堂を提供している」と話した。教室への問い合わせは堤さん=電話0598(68)9191=へ。