三重高2年の小西、トラックジュニアアジア選手権へ

【小西晴己選手(三重高)】

来年1月8日から、インドネシア・ジャカルタで行われる自転車競技のトラックジュニアアジア選手権に、三重高2年の小西晴己が出場する。高校入学後自転車競技を始め、2年目で年代別日本代表入り。来年8月のジュニアトラック世界選手権出場も目指しており「世界ジュニアにつながる大会にしたい」と意気込む。

伊勢市城田中時代はサッカー選手。おじが競輪選手だったことから自転車競技に興味を持ち、高校入学後自転車競技部に入部。今年夏の全国高校総体(インターハイ)ではケイリンで3位入賞を果たした。

身長184センチの恵まれた体格。高1から日本自転車競技連盟のジュニア強化指定選手の合宿に参加し技術も磨いた。それでも海外派遣は初めてで「決まった時はうれしかった」。

ジュニアアジア選手権では個人種目のスプリント、団体種目のチームスプリントに出場予定。「個人種目は入賞。団体種目はジュニア日本新記録で優勝」が目標だ。

チームスプリントのメンバーとは年末の直前合宿で連携を深める。1000メートルタイムトライアルで今年のインターハイ、国体を制した市田龍生都(福井・科学技術高)ら実力者ばかりで「速い人と走りトップスピードを上げたい」とレベルアップを誓う。