四日市市長会見 今年の漢字は「入」 外国客船入港や大入道 三重

【記者会見で「今年の漢字一字」を示す森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は21日の定例記者会見で、今年の10大ニュースを発表した。「今年の漢字一字」には「入」を挙げた。

森市長は「PR映像の作成や『ゆるキャラ(R)グランプリ』などのチャレンジができ、手応えを感じた」と振り返った上で「来年も失敗を恐れずチャレンジし、修正すべきは修正しながら、速度を落とすことなく全力で駆け抜けたい」と述べた。

「今年の漢字」に「入」を選んだ理由については「外国客船が入港した。『こにゅうどうくん』の頑張りで大入道の知名度も上がった。インターハイでは多くの人が市内に入り、過去最高の税収入を記録した。人口流入の傾向も顕著になった」と語った。

10大ニュースは次の通り。

【1月】大型外国客船が四日市港へ初寄港

【2月】全日本選抜競輪(G1)の開催

【4月】四日市・いなばポートライン完成▽拠点防災倉庫を併設した北消防署北部分署が開署▽子ども医療費の窓口負担無料化と保育料第三子以降無償化

【5月】中央緑地で3面のフットボール場、霞ケ浦緑地で16面のテニスコートがオープン

【7月】全国高等学校総合体育大会(インターハイ)を開催

【9月】東芝メモリ四日市工場第6製造棟とメモリ開発センターの竣工(しゅんこう)▽萬古焼陶祖沼波弄山生誕300年記念

【11月】こにゅうどうくんが「ゆるキャラ(R)グランプリ」で、ご当地部門の3位に入賞。