三重県警 鈴鹿殺人事件など選出 今年の重大ニュース

三重県警は20日、今年1年間の重大(10大)ニュースを発表した。難波健太本部長は「どれだけ犯罪や交通事故死者を減らせるか、起きた犯罪をいかに検挙できるか、という面ではそれなりに結果を出せた1年だった」と振り返った。

重大ニュースは以下の通り。

津市高洲町の五代目山口組傘下幹部殺人事件で長期国外逃亡していた共犯者を逮捕(2月)▽警備部警衛対策課の新設(4月)▽伊賀市幹部職員による有印公文書偽造及び道交法違反事件の逮捕(5月)▽鈴鹿市稲生塩屋一丁目の殺人・死体遺棄事件容疑者の逮捕(7月)▽皇太子殿下の全国高校総体御臨場及び地方ご視察に伴う警衛警備の完遂(7―8月)▽サントリーウイスキー「響30年」に係る商標法違反及び詐欺事件容疑者の逮捕(8―10月)▽四日市北署新庁舎の供用開始(9月)▽亀山市幹部職員らによる指定文化財修理工事の不正入札事務手続等に絡む贈収賄事件容疑者の逮捕(10月)▽刑法犯認知件数が戦後最少を記録し、交通事故死者数が過去最少を記録(見込み)▽術科大会での県警職員の活躍―中部管区内警察逮捕術大会団体優勝・女子個人戦優勝―。