来年の朝日町長選 池田町議が出馬表明 三重

【記者会見する池田氏=四日市市役所で】

【三重郡】三重県の池田耕治朝日町議(51)=1期、柿=は20日、四日市市役所で記者会見し、任期満了(来年6月4日)に伴う朝日町長選挙に無所属で立候補すると表明した。町長選を巡っては、現職の栗田康昭町長(68)は不出馬、元会社役員の矢野純男氏(68)=柿=が出馬を表明している。

池田氏は「停滞する町を活性化したい。行政と議会の間に感じる違和感を払拭し風通しを良くしたい」と出馬動機を話した。

「先進的な町に発展するか、少子高齢化に苦しむ町に落ち込むか、この町長選が最後の岐路」と訴え、約1800人の署名を集めながら実現していない中学校給食の実現をはじめ、介護予防強化、人づくりの推進を進めたいと述べた。

池田氏は同町出身。愛知学院大法学部在学中に社交ダンスで全日本学生チャンピオンとなり、卒業後プロになり、平成22年から町内でダンススタジオを経営。妻の裕美子さんらと介護予防の「元気ダンス」を開発し、日本介護予防ダンス協会を設立して普及に取り組んでいる。