防災や国体、財源確保を 新政みえ、知事に政策要望 三重

【鈴木知事(右)に政策要望を手渡す三谷議員=三重県庁で】

三重県議会最大会派の新政みえ(18人)は20日、来年度の予算編成に向けた政策要望を鈴木英敬知事に提出した。防災対策や3年後の三重とこわか国体・三重とこわか大会の財源確保を求めた。

市町とともに具体的な防災対策を進めることや三重とこわか国体・とこわか大会に出場する選手の育成など6項目を要望。災害時に要援護者が避難するのを支援するよう要請した。

三谷哲央代表は鈴木知事に政策要望を手渡し「改選後は公契約条例などを作りたいと考えている」と述べた。

鈴木知事は「しっかり反映したい」と強調。三重とこわか国体・とこわか大会については「できるだけ華美にならず、簡素な国体運営を目指してしっかり予算を編成する」と語った。