熊野古道の世界遺産登録 15周年委員会を設立 三重

【熊野古道世界遺産登録15周年事業実行委員会の設立会議=熊野市井戸町で】

【熊野】「熊野古道世界遺産登録15周年事業実行委員会」の設立会議が20日、三重県熊野市井戸町の県熊野庁舎であり、県南部10市町長らが参加した。

熊野古道伊勢路(170キロ)は伊勢神宮(伊勢市)と熊野速玉大社(和歌山県新宮市)を結ぶ。そのうち東紀州5市町と大紀町の一部が平成16年7月に世界遺産登録され、年間約30万人が訪れる。

来年4月から同12月までの間に15周年事業を開催し、1月以降に第1回幹事会を開く。記念事業では、登録日の7月7日に尾鷲市向井の県立熊野古道センターで講演会や観光大使の委嘱式などのセレモニーを開催する。