伊勢志摩ナンバーデザイン決まる 再来年度から交付 三重

【丸山さんがデザインした伊勢志摩ナンバーの図柄デザイン】

三重県志摩市などは18日、自動車のナンバープレートに地名を記す「ご当地ナンバー」に再来年度から加わる伊勢志摩ナンバーの図柄が、静岡県伊東市、丸山晴美さんのデザイン案に決まったと発表した。図柄入りナンバープレートは、再来年度から陸運局で交付が始まる。

デザインのタイトルは「吹き行く魅力」。丸山さんは風が伊勢神宮の鳥居をくぐり、志摩半島に多くの力や魅力が吹き渡る様子をイメージした。背景に伊勢志摩地域の地図を描いた点が特に評価されたという。

国に伊勢志摩ナンバーの導入を要望していた志摩、鳥羽、伊勢の3市と玉城、度会、南伊勢、明和の4町は7―8月にデザイン案を募集。集まった443点の作品を6点まで絞り込み、10月以降はインターネット投票や図柄選定委員会の審査を経て最優秀作品を選んだ。