伊勢の太江寺 キバナアマが見頃 黄色い花で境内明るく 三重

【見ごろとなったキバナアマ=伊勢市二見町江の太江寺で】

【伊勢】三重県伊勢市二見町江の太江寺で、キバナアマが見頃を迎えた。黄色いかれんな花が境内を彩っている。

別名をウンナンゲッコウカ(雲南月光花)ともいう。冬から春先にかけ、直径4―5センチの色鮮やかな花を次々に咲かせる。

古くから境内の片隅にあった木を株分けして増やし、20株ほどが生育。毎年この時季、花を付け、冬の景色を明るくする。

永田密山住職(61)によると、例年より早い先月末に咲き始め、花付きもいいという。霜が当たらなければ、花は来年1月中旬まで楽しめそう。