桑名市が12月補正予算案 4億7500万円追加 三重

【記者会見する伊藤市長=桑名市役所で】

【桑名】三重県の伊藤徳宇桑名市長は11日、今年度12月補正予算案を発表した。一般会計は4億7516万3千円で、補正後予算額は537億4540万3千円。18日開会の市議会12月定例月議会に補正予算案を含む23議案(報告3件、計26件)を提出する。

主な事業として、台風災害対応に6936万1000円、重度の障害者などサービス利用者増加に伴い、「共同生活援助給付費」に3072万円、「児童通所支援給付費」に1988万4千円、放置自転車等保管所を馬道から清掃センターへ移転し、馬道保管所跡地を駐輪場として整備するのに伴い、「放置自転車等対策事業費」に268万5千円など。

条例は、サンファーレ北館を売却するため、財産の処分について議会の議決を求めるとともに、桑名駅前複合公共施設条例を廃止。地方独立行政法人桑名市総合医療センターの旧桑名西医療センター跡地を売却することに伴う認可について、地方独立行政法人法の規定により議会の議決を求める。公職選挙法改正により市議会議員選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁に伴い、市議及び市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する。