桑名市 JAXAと連携協定 県内2例目 三重

【桑名】三重県の伊藤徳宇桑名市長は11日の定例記者会見で、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と連携協定を結び、学校教育や社会教育に取り組むと発表した。同協定を結ぶのは、県内では四日市市に続き2例目。13日の午後1時から締結式を開く。

JAXAは同市を「宇宙教育連携拠点」として活動する。同市は市総合計画の推進に向け協定締結を決め、連携による取組として、学校教育では、JAXA宇宙教育センターと学校の連携授業▽同センターによる学校教員向け研修―など、社会教育では、同センターによる「コズミックカレッジ」の実施団体支援などを予定している。

伊藤市長は「ジュニアサミット後に宇宙飛行士の油井亀美也氏に、昨年は市出身で『こうのとり』リードフライトディレクターの山中浩二氏にご講演いただくなど以前からご縁があり、今回の協定に繋がった」と述べた。