三重県内一斉取り締まり 飲酒運転摘発は2件 シートベルト未装着106件

【一斉飲酒運転取り締まりに当たる警察官ら=松阪市鎌田町で】

三重県警は11日、7―8日にかけて県内で実施した一斉飲酒運転取り締まり結果を発表した。総摘発件数は320件で、うち飲酒運転の摘発は2件だった。

一斉取り締まりは7日午後4時―8日午前6時ごろまで、県内18警察署と合同で主要幹線道路や繁華街、事故多発カ所などを重点に36カ所で計373人体制で事前非公開で実施した。

県警交通指導課によると、飲酒運転以外の摘発の内訳は、無免許運転1件▽速度超過違反19件▽携帯電話の使用46件▽シートベルト装着義務違反106件▽その他信号無視や一時不停止など146件―だった。

同課の山口雅章次長は「飲酒運転の撲滅には至っておらず、今後も忘年会シーズンで気の緩みが懸念される。重大事故につながる飲酒運転をしないよう心がけて欲しい」と話していた。