四日市 ゆるキャラGP3位 こにゅうどうくん応援に感謝 三重

【廣田代表(左)から感謝状を受け取り、笑顔を見せる女の子=四日市市の諏訪栄町で】

【四日市】市民の有志でつくる「こにゅうどくんを日本一!!!にする勝手連」(廣田耕一代表)は9日、三重県四日市市諏訪栄町の一番街商店街特設ステージで「応援ありがとう!感謝の会」を開いた。こにゅうどくんは、東大阪市の花園中央公園で先月開催された「ゆるキャラグランプリ2018」に出場し、過去最高の3位だった。

市民約80人が集まった。廣田代表は、特に熱心に投票を続けてくれた個人7人と9団体に、こにゅうどうくんの顔入りの感謝状を贈った。四日市大学の岩崎恭典学長は「こにゅうどうくんのお父さん(大入道)や、練りの維持存続についても、この機会に市民みんなで考えてほしい」と呼び掛けた。また、クイズ大会や撮影会もあり、こにゅうどうくんと市民がふれ合った。

途中、駆けつけた森智広市長は、こにゅうどうくんと市消防本部のマスコットキャラクター「ラブ」と一緒にステージに立ち、「イチ、ニ、サン、四日市!」と声を上げて、会場を盛り上げた。

勝手連は、廣田代表ら市民の有志で昨年夏に立ち上げた。これまで、こにゅうどうくんの応援活動を続けてきたが、この日をもって解散することにした。

今回のゆるキャラグランプリでは、市職員らによる組織票が問題にもなったが、廣田代表は「これだけの票が集まったのも、市民一人一人の投票のおかげ。これで終わりでなく、これからがスタート。こにゅうどうくんと、四日市の町を愛する気持ちを持ち続けてほしい」と話していた。