防災士育成の補助検討 鈴鹿市が議会答弁 三重

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市議会12月定例議会は10日、本会議を再開。橋詰圭一(日本共産党)、石田秀三(同)、池上茂樹(公明党)、船間涼子(同)の4議員が一般質問した。

この中で、池上議員は防災減災対策について、地域の防災力向上を図るため防災士育成に対する助成制度の創設を提案。

竹嶋昇危機管理部長は「自治会単位で結成する自主防災組織などで資格者を育成できれば、地域の防災活動の中心となることが期待できる」とし、「『鈴鹿市自主防災組織活性化事業』補助制度の補助対象事業として、取り扱いを検討していく」と答弁した。

同資格取得費用の助成は、県内では伊勢市、松阪市が実施している。