「人権とは何か」学ぶ 亀山でフェスタ、中高生らスピーチ 三重

【人権スピーチをする山﨑さん=亀山市本町1丁目の市立亀山東小学校で】

【亀山】人権週間期間(4―10日)に合わせ、人権について考え学ぶ、第14回「ヒューマンフェスタin亀山」(同実行委員会主催)が8日、三重県亀山市本町1丁目の市立亀山東小学校で開催され、市民ら約400人が訪れ、人権への意識を高めた。

人権作文発表では、市内3中学校の生徒3人が、人権スピーチは徳風高校生徒と外国語指導助手の計2人が発表した。徳風高1年生の山﨑栞那さん(16)は、「言葉の重さ」と題し、「相手に対し、無意識に発した言葉でも、傷つけたりすることもあり、いじめにつながることもある。自らの言動に気を付けたい」と話した。

会場には、人権に関わる14団体が参加。「亀山国際交流の会」「アクティブ亀山」などが活動展示。県教職員組合亀山支部は、人権教育の実践交流や人権感覚学習などの取り組みを紹介するコーナーを設置し、「人権とは何か」を問いかけていた。