三重県職員の冬ボーナス、平均87万円 2・9%減、あす支給

三重県は10日、県職員に期末勤勉手当(冬のボーナス)を支給する。平均支給額(43歳5月)は87万5983円。昨年分より2万6371円(2・9%)減少した。

支給月数は2・2325カ月分で、昨年分より0・05カ月分の減少。知事ら特別職は昨年分より0・4カ月分少ない1・725カ月分となる。支給対象は教員や警察官を含む約2万3600人の県職員に加え、特別職と県議。支給総額は約207億6100万円となっている。

県は一般会計予算の歳入不足を補うため、昨年度から特別職を除く職員のボーナスを年間で0・085カ月分削減している。冬のボーナスでは削減分のうち半分に当たる0・0425カ月分を削減。年間を通じたボーナスの支給月数は4・8月分となる。