ベトナム市場開拓目指す 百五総研と中小企業機構 東海圏36社が商談会

【ベトナムから招聘したバイヤーと商談する事業者=名古屋市中区錦の名古屋センタービルで】

百五総合研究所と中小企業基盤整備機構(中小機構)中部本部は6、7の両日、愛知県名古屋市中区錦の名古屋センタービルで、ベトナムにある大手商社・外食チェーンのバイヤーを招聘(しょうへい)し、東海圏の事業者36社との商談会を開催した。

商談会は、中部地域の地域資源の活用や、農商工の連携で開発した食関連商品の販路開拓と、ジャパンブランド育成支援事業を活用した事業の海外市場開拓・効果検証が目的。

105総研は、中部経済産業局の支援を受け、11月に中部地域の中小企業14社とともにベトナムに出向き、現地商談会を開催。現地に行けなかった事業者や、引き続き具体的な商談を行いたい事業者に対応するため、中小機構中部と連携して今回の商談会を開催した。

商談会に参加した事業者は、「自社の新しい商品について紹介したところ、非常に興味を持ってもらえた。これをきっかけにベトナム市場に進出していきたい」と今後の意気込みを語った。