J2京都新監督に中田氏 FC伊勢志摩前理事長

サッカーのJ2京都は6日、東海社会人リーグ1部のFC伊勢志摩で総監督を務めた中田一三氏(45)が新監督に就任すると発表した。伊賀市出身。

四日市中央工高卒業後Jリーグ入りし、横浜F(当時)や福岡などでプレーした。高3の全国高校選手権では帝京(東京)との両校優勝を達成し、ともに高卒後Jリーグで活躍した同期の小倉隆史、中西永輔両氏と〝四中工三羽ガラス〟と呼ばれた。

現役引退後は三重で後進の育成や国体県代表チーム監督など務めた。中南勢地域からのJリーグ誕生を目標に掲げるFC伊勢志摩には2012年の創設当時から関わり、監督、理事長を経て今月1日付けでクラブアドバイザーに就任。新理事長に小倉氏が就いている。

中田氏は京都のHPを通じて「京都サンガFCを京都やクラブの歴史にふさわしく、魅力的で強いクラブへと創り上げる」と決意表明している。