伊賀 中学2校で生卵ぶつけられる 窓ガラス割られる被害も 三重

【伊賀】三重県の伊賀市教委は3日、市立崇広中(同市上野丸之内)と市立緑ケ丘中(同市緑ケ丘本町)で、職員玄関などに生卵が投げつけられる被害があったと発表した。緑ケ丘中では教室の窓ガラスが割られる被害も発生し、伊賀署が器物損壊事件として調べている。

市教委によると、崇広中では同日午前7時ごろ、職員玄関のドアなどに計十数個の生卵がぶつけられているのを職員が発見。緑ケ丘中でも校舎の壁面などに生卵がぶつけられた跡が見つかったほか、廊下や教室の窓ガラス計3枚が投石によって割られていた。

いずれの学校も先週末の11月30日夕、職員が見回った際に異常はなかったという。緑ケ丘中は緊急の全校集会を開いて生徒らに報告し、窓ガラスの被害届を同署に提出した。市教委学校教育課は「生徒が動揺しないよう適切に対応する」としている。