「伊勢海老で景気つけて」 お歳暮シーズン到来 鳥羽・珍海堂で出荷始まる 三重

【箱詰めされる贈答用の伊勢エビ=鳥羽市小浜町の珍海堂で】

【鳥羽】お歳暮シーズンを迎え、贈答用の伊勢エビの出荷が3日、三重県鳥羽市小浜町の海産物卸「珍海堂」で始まった。

いけすから活きのいい伊勢エビを取り出して重さを計り、生きたまま木くずと一緒に箱詰めして全国へ出荷している。26―28日がピークという。

同社が扱うのは、すべて鳥羽産の伊勢エビ。今年は、生育のいいエビが水揚げされ、売れ筋は3―5匹を入れた1万円前後のセットという。

水谷友紀専務(39)は「平成最後の年。新しい年に向け、威勢のいい伊勢エビで景気づけしてほしい」と話していた。