松阪産をPR 応接室にヒノキ板張り 木材組合など、市役所に寄付 三重

【ヒノキ材を板張りした壁と小津理事長(右から3人目)、竹上市長(同4人目)、上田組合長(同5人目)ら=松阪市役所で】

【松阪】三重県の松阪地区木材協同組合(小津泰明理事長)と松阪飯南森林組合(上田和久組合長)は3日、松阪市役所で市長応接室の西側壁にヒノキ材を板張りして竹上真人市長へ引き渡した。松阪産木材をPRする狙い。

松阪産材の需要拡大を市に要望した時の話がきっかけで実現。材料のヒノキ材を寄付し、無償で板張り工事を施工した。壁は縦約3メートル、横約8メートルで、来客側から見える。

小津理事長は「木の匂いを届けたい」とあいさつ。竹上市長は「本当にいい。松阪は木材のまちと訪問者に分かっていただける」と感謝した。