おわせマルシェに5000人 特産品求めて来客倍増 三重

【特産品を買い求める人たち=尾鷲市向井で】

【尾鷲】三重県内外の特産品や手作り雑貨などを販売する「おわせマルシェ」が2日、尾鷲市向井の県立熊野古道センターで開かれ、去年より倍の約5千人(主催者発表)が来場した。会場には特産品などが並び、大勢の人でにぎわった。

90店舗104ブースが出店。尾鷲ヒノキや真珠を使ったアクセサリー、さんまずしやミカンなどの特産品が売られ、来場者は気に入った商品を買い求めていた。

特設ステージではダンスグループが元気の良い掛け声とともに息の合った踊りを披露し、会場を盛り上げた。

小倉裕司実行委員長(27)は「出店者と出場者が協力し合って盛大にイベントを開くことができた。大勢の方に来ていただいて良かった」と話していた。

イベントは昨年に続き、2回目。地域活性化や人と人とのつながりを目的に尾鷲商工会議所青年部が主催した。