飲酒運転根絶に協力を 亀山署など、食堂6店に呼び掛け 三重

【川森店主(左端)に協力を呼び掛ける溝奥係長(中央)=亀山市関町古厩の川森食堂で】

【亀山】年末年始特別警戒と年末交通安全県民運動期間初日の1日、三重県警亀山署交通課署員と地区交通安全協会員、市職員ら計9人は、市内の大衆食堂6店舗を訪れ、広報啓発活動を実施した。同警戒取り締まり期間は来年1月10日、同運動は今月10日まで。

亀山市関町古厩の川森食堂では、同署交通課の溝奥和也係長ら4人が、三代目店主の川森篤さん(37)に、「飲酒運転根絶」「全席シートベルト着用」と書かれたチラシと、飲まない人を決める「ハンドルキーパー」のコースターなどを渡し、交通事故防止への協力を呼び掛けた。

川森店主は「店に来るお客さまは皆、飲酒運転はダメという意識を持っている。飲んだ人には、代行運転を呼んだり、父が家まで送っています」と話していた。