三重労働局 受注・生産DI、2期連続プラス 県内雇用モニター報告

三重労働局は29日、県内の雇用情報モニター報告の集計結果を公表した。10―12月期の受注・生産状況について「増加」と回答した事業所の割合から「減少」を差し引いたDIは6・7で、前期から10・0ポイント下降したものの、2期連続でプラスとなった。

販売・出荷状況の10―12月期の実績見込みで「増加」とした事業所の割合から「減少」を差し引いたDIは前期から7・7ポイント減の6・5で、8期連続のプラスとなった。次期(来年1―3月)の見通しについてもDIは19・1でプラスを維持する見込み。

従業員の過不足判断は「やや不足」とした事業所は前期から7・2ポイント増の30・2、「不足」は7・9ポイント減の17・5だった。「過剰」から「不足」を差し引いたDIはマイナス46・9。前期よりやや緩和したものの、23期連続で不足判断が過剰判断を上回った。