明和町 竹細工と竹筆で亥 竹輝銅庵が斎宮小で教室 三重

【竹筆で完成させた色紙を見せる児童ら=明和町斎宮の斎宮小学校で】

【多気郡】まちかど博物館「竹輝銅庵」(三重県松阪市駅部田町)はこのほど、明和町斎宮の斎宮小学校で町内の小学生を対象に、来年の干支(えと)「亥」にちなんだ竹細工と竹筆を使った色紙、年賀状づくりの教室を開いた。

竹に親しんでもらおうと竹本博志館長がふるさとの同町での開催を初めて企画した。

町内の小学4ー6年生26人が参加。竹細工の材料は1週間いぶし、硬くするとともに消毒した。竹の板の上に竹材で作ったイノシシや鉛筆立ての竹筒が展開し、子どもたちは牙やしっぽを付けて完成させた。竹でできた筆先に墨を付け、「亥」の文字とイノシシのイラストを組み合わせた色紙や年賀状を作った。