自慢のサトイモを使用 四日市・小林総業が芋煮会 三重

【芋汁が出来上がるのを待つ人ら=四日市市水沢町の小林総業で】

【四日市】ボウリングのピンのメンテナンスや無農薬野菜の栽培、販売など幅広い事業を手掛ける三重県四日市市水沢町の小林総業はこのほど、同社で芋煮会を開いた。招待された約30人が、熱々の芋汁に舌鼓を打った。

農薬や化学肥料を一切使わずに同社が栽培し、収穫したサトイモ5キログラムに、ハクサイ、マイタケ、エノキタケ、サツマイモなどたっぷりの野菜と豚肉を加えて、みそ味に仕立てた。おかわりをする人も何人かいて「(サトイモの)実が柔らかくて、おいしい」とほおばった。

使用したサトイモは、今年6月に商標登録を受けた「福丸」。品種は「赤柄(あかがら)」で、火の通りが良く、実が柔らかいのが特徴という。

同社の小林哲博社長(73)は「『福丸』を知ってほしいし、味わってみてほしい」とPRしていた。