亀山 児童と高齢者が触れ合う 昼生地区で「文化祭・敬老会」 三重

【つきたて餅を味わう児童と高齢者ら=亀山市中庄町の市立昼生小学校で】

【亀山】三重県の亀山市昼生地区まちづくり協議会(田名瀬寛之会長)は25日、同市中庄町の市立昼生小学校で、昼生地区「文化祭・敬老会」を開催した。同地区の75歳以上の高齢者271人のうち百人と同小全校児童65人が触れ合いながら、秋の一日を楽しんだ。同校とPTAが協力した。

文化祭は、地元住民らによる農産物の展示販売や手芸、絵手紙や伊勢型紙などの作品展示。敬老会は、同校体育館で、地元音楽サークル「下庄弥生会」による琴の演奏やザ・ミュージックウォーカーズが軽音楽を披露した。

昼食は、児童と高齢者が向き合い、それぞれが自己紹介をした後、つきたて餅を一緒に味わった。田名瀬会長は「人生の先輩らの経験と知恵を借り、児童の健全育成や住みやすい昼生地区を目指します」と話していた。