本堂に和洋楽器の旋律響く 亀山・法因寺でコンサート 三重

【ソーラン節を演奏する的場さんと中野さん(右奥)=亀山市東町の法因寺で】

【亀山】三重県亀山市東町の法因寺(海野正人住職)の本堂で24日、第11回「ひとのわコンサート」(同実行委員会主催)があり、市民ら約150人が、バイオリンや二胡、和太鼓演奏を楽しんだ。

コンサートは二部構成。一部は、同市阿野田町の松尾悠世くん(6つ)がバイオリンを、同市関ケ丘の高島幸鷹さん(69)は二胡を演奏、そのほか市民団体が合唱を披露した。

二部では、鈴鹿市の和太鼓奏者、的場凛さんと、四日市市のフルート奏者、中野恭子さんが共演。「稔り」と題し、ソーラン節など4曲を演奏した。

60代の女性は「本堂に響くバイオリンの音色や和太鼓など、ジャンルを超えた音楽が聞けてよかった」と拍手を送っていた。実行委員長の林千代さんは「海野住職の協力で、コンサートを開くことができ、感謝している」と話していた。