伊賀の名阪、車3台事故 2人重軽傷 三重

【伊賀】22日午前4時45分ごろ、三重県伊賀市西明寺の名阪国道下り線で大型トレーラーなど車両3台が絡む多重事故が発生。中型トラックを運転していた東大阪市の会社員男性(65)が胸などを強く打ち、肋骨骨折など重傷で津市内の病院に搬送されたほか、別のトラックを運転していた岐阜市の会社員男性(62)も頭などに軽傷を負った。

県警高速隊によると、現場は片側2車線の直線道路で、走行車線を走行中の大型トレーラーに重傷の男性が運転していた中型トラックが衝突。弾みで追い越し車線にはみ出したところを後続のトラックが衝突したとみられる。詳しい事故原因を調べている。

この事故の影響で、同下り中瀬インターチェンジ(IC)―友生IC間約2キロが約4時間半にわたって通行止めとなった。