北勢・菰野バイパス 国に早期整備要望 三重

【菊池技官(右から4人目)に要望書を手渡す森市長(同5人目)と石原町長(同3人目)=国交省で】

三重県の北勢バイパス建設促進期成同盟会(会長・森智広四日市市長)と四日市インターアクセス道路整備促進期成同盟会(会長・石原正敬菰野町長)は21日、国土交通省を訪れ、国道1号北勢バイパスと国道477号菰野バイパスの早期整備を求める要望書を池田豊人道路局長らに手渡した。

他に末松則子鈴鹿市長、栗田康昭朝日町長、城田政幸川越町長、種橋潤治四日市商工会議所会頭が参加し、吉川有美参院議員が同行した。

森市長は北勢バイパスについて「開通した区間では沿線企業の設備投資や新たな雇用創出など効果があらわれている。災害時には緊急輸送道路の機能も果たせる」と訴えた。

石原町長は菰野バイパスについて「近隣の渋滞解消が図られた。沿線の企業の誘致が進むことを期待したい」と話し、種橋会頭は「北勢バイパスができたことにより人やものの移動が増え、経済の活性化が図られた。今後も引き続き事業を進めてほしい」と求めた。

池田道路局長は「北勢バイパスと中勢バイパスが接続されることで効果が出ると認識している。国道477号バイパスから中勢バイパスの区間についても間をおかず進めたい。」と答えた。