福井国体入賞者を表彰 津で三重県選手団解団式 三重

【総合開会式で旗手を務めた長﨑柊人選手(暁高)から団旗を返還された県体協会長の鈴木知事(右)=津市新町のプラザ洞津で】

福井県を主会場に今年開かれた第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」の三重県選手団解団式が21日、津市内であり、県体育協会会長を務める鈴木英敬知事への団旗返還や、入賞者の表彰があった。

今年の三重の天皇杯(男女総合)順位、皇后杯(女子総合)順位はいずれも20位。競技得点に結びつく8位以内に入賞した、陸上、水泳(飛び込み、オープンウオータースイミング)、カヌー(スプリント、スラローム)など22競技の選手、監督174人に記念品が贈られた。

県選手団の解団式は、3年後に迫った第76回国民体育大会「三重とこわか国体」での男女総合優勝に向けた機運を高める目的で、県体協が一昨年から開いている。

鈴木知事は「(天皇杯)10位台という目標には少し及ばなかったが入賞件数も獲得得点も昨年を大きく上回った。来年の国体のスタートという思いで、みんなと心合わせていきたい」と選手、監督らに呼び掛けていた。