トトロやアリスなど60点 亀山で粘土教室展 三重

【粘土作品が並ぶ展示会場=亀山市御幸町の三重茶農協直売所「ギャラリー茶気茶気」で】

【亀山】三重県亀山市和田町の自宅や市内各地区コミュニティセンターで粘土教室を開いている、渡辺香里さん(62)の生徒らの作品展が19日、同市御幸町のJR亀山駅前の三重茶農協直売所「ギャラリー茶気茶気」で始まった。22日まで。午前10時―午後4時。

作品展は、生徒30人が1年かけ制作した、樹脂粘土で作った「となりのトトロ」や「不思議の国のアリス」、花など大小計60点を並べた。教室に通って15年目の同市東丸町の大谷美貴さん(65)は「皆と会話を楽しみながらの教室が楽しい。自由な作品が作れるのもいいです」と語った。

渡辺さんは「細かい細工などは指導していますが、生徒の創造性や自由性を重視し、作る喜びや楽しさを見守っているだけです」と話していた。会場には、西日本豪雨、北海道胆振東部地震への復興支援の募金箱を置いている。