無免許飲酒運転で事故 容疑の17歳少年を逮捕 四日市北署 三重

【三重郡】飲酒の上、無免許運転で玉突き事故を起こしたとして、三重県の四日市北署は18日、自動車運転死傷処罰法違反(無免許過失運転致傷)と道交法違反(飲酒運転)の疑いで、四日市市采女が丘、とび職の少年(17)を逮捕した。

逮捕容疑は同日午前0時35分ごろ、川越町当新田の国道23号で、酒を飲んだにも関わらず、運転免許を取得しないままワンボックス車を運転し、停車中の乗用車に追突した上、さらにその前の車に衝突させた疑い。容疑を認めている。

同署によると、少年の車には16―17歳の少年2人と14―16歳の少女2人が同乗。そのうち後部座席の真ん中に座っていた四日市市の中学生の少女が事故で左手首を骨折した。5人は友人同士で、桑名市に野球を見に行くところだった。少年が運転していた車は同乗者の関係者の車とみられる。

少年の車に追突された奈良市三条大路三丁目の男性会社員(54)の乗用車には息子3人が同乗していたが、いずれもけがはなかった。この車が追突された反動でぶつかった愛知県あま市中萱津道場の男性会社員(38)にもけがはなかった。