亀山 地産地消で絆深める 食の祭典、市民らでにぎわう 三重

【加太産のジネンジョを買い求める市民ら=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県の亀山市自治会連合会(小河明邦会長)は18日、同市東御幸町の市文化会館と隣接するみゆき公園一帯で、第10回「食の祭典・市民の集い」を開き、市内外から多くの人でにぎわった。

同連合会17支部と市民団体、AGF鈴鹿など事業所ら計39ブースが出展。地元産のジネンジョやダイコンなどの農産物、炭焼き餅入りぜんざいや焼き芋などを販売した。特設ステージでは、亀山の伝統芸能の葛葉太鼓や正調鈴鹿馬子唄、ご当地アイドルグループ「KSG」が祭りを盛り上げた。

小河会長は「地産地消を広める祭りも10回目を迎えられた。地域住民や市民らが集い、絆を深めるにぎやかな祭りになった」と会場内を見守っていた。