2億9400万円を横領 松阪の木材業者協同組合、経理主任を懲戒解雇 三重

木材業者でつくる三重県松阪市木の郷町の「ウッドピア市売協同組合」(村林稔理事長)が、5年間で計2憶9400万円を横領したとして経理主任の30代男性職員を懲戒解雇していたことが16日、分かった。同組合から相談を受けた松阪署が捜査を進めている。

同組合は市内で木材の市場を開き、木材業者が木材を売った代金を立て替え払いし、後で組合が購入者から代金を回収している。男性職員は回収代金を少なく見せかけ差額を横領していたらしい。

9月に男性職員の申告で発覚し、懲戒解雇した。男性は大半をギャンブルに使ったとして横領を認めているという。