大粒イチゴびっしり 津の農園、300個限定のクリスマスケーキ 三重

【「いちごばっかクリスマスバージョン」を紹介する増井さん=津市高野尾町の「こうちく男爵」で】

【津】三重県津市高野尾町のイチゴ農園「こうちく男爵」(水谷隆社長)が、同園で栽培するイチゴをふんだんに使った「いちごばっかクリスマスバージョン」の予約を受け付けている。12月21―24日の4日間で計300個限定で販売する。

同園は約1万3000平方メートルの敷地全てで県開発品種の「かおり野」を栽培。今年は先月末から直売がスタートし、今週末には市場出荷が始まるという。

加工品の製造販売もしており、昨年「イチゴ農園らしいケーキを」と大粒の「かおり野」を約30個、500グラム以上使ったクリスマスケーキを作ったところ大好評で予約初日に完売した。

今年はより多くの人が味わえるよう生産体制を整え、販売する日を増やして5倍の数を計画。直径15センチ1ホール税込み5400円(11月中の予約は200円引き)で販売する。

販売部長の増井摂さん(32)は「中に挟むイチゴを厚くしてよりイチゴを楽しめるケーキになった。購入者にミニプレゼントもあるのでぜひご予約を」と呼び掛けていた。

受け付けは12月17日までだが予定数に達し次第締め切る。申し込み・問い合わせは同園=電話059(230)2833(午前10時―午後4時)=へ。