魚の内臓、海に投棄 四日市海保 水産加工業者摘発 三重

【四日市】四日市海保は14日、廃棄物処理法違反の疑いで、三重県四日市市富田一色町の水産加工業「山平水産」と経営者の男(70)を摘発したと発表した。

摘発容疑は13日午後5時半ごろ、四日市市富双二丁目の岸壁から、水産加工の処理過程で発生した魚の内臓などの廃棄物約0・6キロを海上に不法投棄した疑い。

同海保によると、一般からの情報提供を受けて内偵捜査を進め、警戒中の捜査員が犯行現場を取り押さえた。「面倒くさいので量が少ないから近場で捨てた」と容疑を認めており、今後は任意で調べを進める。